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ただ一人の運命のひと…

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Byまな

本日は久々にレイマミ語り。
以前、某所でレイとマミヤについての気になる話題をお見かけしたので
自分なりに色々と考えてみました。
(某所ではリアルタイムで反応できなかったもので…すみません)

 以下、レイマミ苦手な方はスルーして下さいね。。。
■レイとマミヤは公式カップルなのか?

二人の幸せだけを願いサイトを続けてきたので、当然公式と思ってましたが
原作ではマミヤの想いが明確になっていないだけに改めて聞かれるとどうなのかと考えさせられました。

原作で恋人同士の設定で描かれていたのは、ケンとユリア、ファルコとミュウ、シャチとレイア、
ヒョウとサヤカ、サトラとルセリ、そして最後に結ばれたバットとリン・・・。
レイとマミヤ・・・確かに登場時の二人は恋人同士ではありません。
でも、二人の出会いから別れまでのそれぞれの心の変化、葛藤…
そして愛が生まれるまでの過程が細かく丁寧に描かれていたのはこの二人だけだと思うんです。
特に終盤、レイに想いを告げられてからのマミヤの揺れ動く心理描写はとても繊細に描かれていました。
一度は女の感情を捨てたマミヤが、レイの愛を知ったことで戸惑いながらも次第に女の感情を取り戻していく様は
もどかしく、胸が締め付けられるような切なさが込み上げてきます。
マミヤのレイに対する想いは、言葉ではっきりと描かれてはいませんが
レイとの別れの後、残された肩当を抱きしめ人目を憚らず号泣するマミヤの姿は
心から愛する人を失った一人の「女」の姿に見えました。
一方、復讐の為だけに生きてきたレイも、マミヤと出会ったことで、人を愛する事を知り、
マミヤの心の内を知ってからは、彼女の幸せだけを願い、見守り、無償の愛を貫こうとする。
(マミヤの為に鐘を鳴らすシーンは奥深い・・・「その報われぬ愛の為に…」

愛されることを放棄した女と、心から人を愛することがなかった餓狼の漢が出会い
供に行動するうちに心許し合うようになり、不器用ながらもいつしかその想いは愛へと変わっていく・・・
でも、不器用な二人が互いの愛を確かめ合うにはあまりにも時間が短かすぎました。
結果、悲恋で終わってしまったけれど、二人のエピソードは愛への軌跡だと思うのです。
(リンちゃんも「せっかく生まれようとしている小さな光...」と言ってましたね!)
ここでは何度も書いていますが、最終話にマミヤを登場させたのはマミヤがレイの愛を受け入れ、
レイの魂とともに生きることを女の幸福として選んだと伝える為だったと思っています。
(レイが生きていたら最終話に二人で登場していたことでしょう・・・涙)
私は、レイとマミヤの切ない愛のカタチを見て、「北斗の拳」が愛の物語であることを強く印象付けられました。
二人の悲恋は、「北斗の拳」が愛の物語であることを伝える為の重要なエピソードの一つだと思うのです。
レイとマミヤ、二人の関係は本当に奥深くて言葉にするのが難しい・・・


因みにTVアニメと北斗無双では公認。

 *アニメムック本より抜粋
reinokoibito1.jpg
 
 *「真・北斗無双」より抜粋
musolove.jpg

「真・北斗無双」ではマミヤの口からはっきりとレイへの想いが語られました。
この演出、ゲームしながらウルウルでした・・・

なんだかんだ言って、レイとマミヤは公式カップルだと言いたいだけなんです!!





■レイの台詞について・・・愛を教えてもらったは何時なのか?

IMG_2235.jpg

まず最初に、「その時」がいつなのかを限定するのは難しいと思いました。
(そもそもこの台詞はそういうニュアンスではないと思っています)
様々な過程を乗り越え辿り着くのが愛だと思うので
恋に落ちた瞬間はあったとしても、愛を教えてもらった瞬間は特定できるのかなぁと。

二人の出会いはマミヤにとっては最悪でしたが、あの時マミヤのとった強気な行動に
レイは今まで出会ったことのない女の姿を見て興味をもったのではないでしょうか。
ただ、その美しい容姿ゆえ、受身の恋愛(黙っていても女性の方から寄ってくる)ばかりだったレイにとって
自分からアプローチするなんて経験がなかったんでしょう… だからあんな表現しかできなかった(笑)
セクハラアプローチをするレイに対して反抗的な態度をとるマミヤにますます興味を抱いていくレイ。
(2度目のセクハラの意味は理解できるけど、初回のご挨拶は不純な動機があったといってもおかしくない!笑)
そんなレイですが、マミヤと行動を供にするうちに、彼女の真の姿… 脆さ、儚さ、優しさに触れ、
次第に心惹かれ、安らぎを感じるようになっていった。
そして自然とマミヤを大切にしたい、守るべき女と思うようになり、慈愛を知る。
マミヤと出会ったことで、レイは初めて 「心から人を愛する」ことに気付かされたと思うのです。

reimami_deai.jpg

マミヤはレイに気付いていないけれど、二人だけに流れた静かな時間。
このシーンについては、以前 コチラ でも書いていますが (内容ダブっててすみません!)
レイの中で何かが変わった瞬間だったと思うのです。
両親が残した村を守る為、誰の前でも気丈に振舞ってきたマミヤ…
そんなマミヤの脆さを目の当たりにしたレイは、これをきっかけにマミヤに時別な感情を抱くようになる。
(最初は自分と同じ境遇にあるマミヤを放っておけなかったのかもしれません…)
そして、マミヤを見守りながらもいつしか一人の女として愛することに・・・。

私は、レイがマミヤに出会ってからの過程すべて…
マミヤの存在そのものがレイに "愛" を教えてくれた と思っています。
マミヤと出会わなければ、レイは餓えた狼のまま荒野を彷徨っていたかもしれません。
レイにとってマミヤは ただ一人の運命のひと なのです。
そして、マミヤにとってのレイも・・・
(レイに出合わなければ、過去の呪縛を背負ったまま、女として生きることを拒み続けていたかもしれない・・・)



最後に、大好きなこの曲をマミヤさんに捧げたい。



 冷たく深い雪の下で眠る種は
 やがて暖かい太陽の「愛」で 春にはバラの花を咲かせる…


ジャニス・ジョプリンをモデルに描かれた映画「ROSE」の主題歌として有名なこの曲
美しいメロディと奥深い歌詞が心に響きます。。。
最後のフレーズはレイマミ変換(@レイ没後)

 つらく悲しい過去も 傷ついた心も
 やがて深く暖かい「愛」が希望の光を灯し 心の扉を開いていく


ここではマミヤが種でレイは雪を溶かした太陽かな・・・(逆もあり得る) 
レイの愛で女の感情を取り戻したマミヤ・・・
太陽となったレイは昼は暖かな日差しで、夜は月を照らし優しくマミヤを見守っている。


何度も書いちゃうけど「北斗の拳」の中で、恋愛描写がしっかりと描かれてるのは
レイとマミヤだけだと思うんですよ~(しつこい!)
ただ、レイはマミヤに対して直接「愛している」とは言ってないんですよね。
それはマミヤの幸せだけを願ったレイの優しさだったと思うのですが
一人残されたマミヤさんの気持ちを思うとせつないです。
(レイの愛によってようやく女の感情を取り戻すことができたのに…)
二人の「愛」の時間差がもどかしくてせつなくて・・・・・・。
レイの命の期限がもう少し長かったらと思ってしまいます(泣)

文章力ないのでうまく書けませんが
管理人の勝手な見解なので不快に思われたら申し訳ありません...。
最後まで読んで下さって有難うございました。。。





拍手とっても嬉しいです♪ 
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 Thanks.gif

拍手たくさん有難うございます!
これを励みに頑張りますので、また遊びに来て下さいね♪ 

 拍手コメント有難うございます!お返事はコチラ♪




Comments

マーサン  

初めまして。

初めまして。マーサンと申します。
既にご存知かもしれませんが、週刊少年ジャンプ1986年第37号綴じ込み付録『キャラ名鑑』に、レイのプロフィールが載っていて「マミヤの許嫁」との記載があります。当時の編集サイドでは公式カップルと考えていたんでしょうね!
武論尊先生と原哲夫先生のお考えは分かりませんが…
これからもお邪魔するかもしれませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2016/01/17 (Sun) 09:21 | EDIT | REPLY |   

にゃん  

こんにちは!

お久しぶりです!そして大幅に遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます!ブログも10年なんですね!すごい…!これからもずっと応援しております~!!
レイマミの考察も読みました!改めて二人の愛の奥深さに驚かされますね…やっぱりレイマミは尊い…
悲恋に終わってしまったけど、二人の間には確かに愛が芽生えてたんだなと思います…
「The rose」の歌、私も好きでいつも聞き入っちゃうんですけど、記事拝見してマミヤさんソングがまた増えてしまったな…とほくそ笑みました(笑)
ブログにもたまーに足を運んではこっそり拝見して元気もらってます!いつもついったで♡もありがとうございます!
励みにがんばります♪まなさんもお互い元気に冬を越しましょうね♡ではまた!

2016/01/17 (Sun) 11:40 | EDIT | REPLY |   

まな  

>マーサン さん

はじめまして!
ご来訪有難うございます^^

『キャラ名鑑』のレイのプロフィール、先日たまたまネットで見かけてビックリしました!
「恋人」ならまだしも「許嫁」とは(笑)これは誤植なんでしょうかね?
でも、公式がカップルと認識していたのなら二人のファンとしては嬉しいです!
マーサンさんは、現物をお持ちなんでしょうか?羨ましいです!

またお気軽に遊びにいらして下さいね!
今後とも宜しくお願いします!!

2016/01/18 (Mon) 00:04 | EDIT | REPLY |   

まな  

>にゃん さん

こんばんは!
コメント有難うございます!(^^)!
新年のご挨拶してませんでしたね!今年もどうぞ宜しくお願いします!!

レイマミ考察、いつも同じような内容になってしまうんですが読んで下さって嬉しいです^^
二人の愛は本当に奥深いですよね・・・
最期の時、二人の間には確かに愛が生まれていたのに抱きしめ合うこともできないなんて…
残されたマミヤさんの気持ちを思うとせつなくてたまらないです(泣)
せめて私たちの手で二人を幸せにしてあげましょうね!!

「The Rose」の和訳を見て、これはマミヤさんと今頑張ってるにゃんさんに捧げたいなと思いまして^^;
最後のフレーズは、得意のレイマミ変換(笑)
レイは逝ってしまったけれど、太陽のようにずっとマミヤさんを見守っていると思います。
時が過ぎ、マミヤさんに "その時" がきたら、レイが迎えに来て今度こそ幸せになってほしい…
(タイタニックのラストシーン風に、二人は一番輝いていた時の姿で…)

Twitterではいつも無言で♡飛ばしてすみません!
にゃんさんの可愛いイラストにいつも癒しと元気をもらってます!
(昨日のレイマミにはジーンときちゃいました…はぁ~レイマミ尊い)
こちらのブログもいつの間にやら10年目に突入しました。
にゃんさんの応援を励みに頑張りますので、これからも宜しくお願いしますね!

お身体に気を付けて、あともう一息、頑張ってくださいね!
陰ながら応援しています!!

P.S.
拍手コメも有難うございました!!
トキ兄さん、かなり昔に描いたものでお恥ずかしいのですが、感想いただけて嬉しいです♪


2016/01/18 (Mon) 00:50 | EDIT | REPLY |   

TOM  

色々な呼び方もあるでしょう

恋人、カップル…。
しかし私はこう呼びたい。「想いびと」同士だと。
肩書きを超えた、2人だけの相関関係であると。。

結局、拳士たちは皆死んでしまいましたが、1組くらい生き残って
一緒にに老いていくのであろう想像の余地も欲しかったですね。。
でも北斗は男の「死に様」を描く漫画ですからね~。。

まなさんの仰るケンへは憧れ、レイへは恋愛というマミヤの心情とても興味深いです。
「憧れ」って、結構強い感情ですよね?

2016/01/20 (Wed) 17:45 | EDIT | REPLY |   

愛鈴のハハ  

こんばんは

このところ立て続けに出没して
ましてすいません。
考察、ジーンとしながら読んで
しまいました。深い。です。
実は先日呟き所で絵を描いて
投稿したのですが、そこで♡を
つけて下さった中にまなさん
らしき方がいらしたのですが、
もしそうだったらありがとう
ございます!かるた持つレイ
さんで初投稿だったので右も
左もわからず。。感謝です。


2016/01/21 (Thu) 00:23 | EDIT | REPLY |   

まな  

>TOMさん

こんばんは!
コメント有難うございます(*^^*)

「想いびと」・・・すごく素敵な言い回しですね。
レイとマミヤの関係は本当に深くて「〇〇同士」と簡単に呼べないと思っているので
TOMさんの仰る「想いびと」はとても深い意味が込められていて二人の関係を呼ぶにはぴったりです。

>1組くらい生き残って 一緒にに老いていくのであろう想像の余地も欲しかったですね。。
本当にそう思います(涙)唯一生き残ったリンとバットは最終話がスタート地点ですしね・・・
最終話でマミヤがケンが再会するシーン、マミヤの横にレイがいたらと思ってしまいます。
「世紀末でも幸せに暮らすカップルが一組くらいいてもいい・・・」

>「憧れ」って、結構強い感情ですよね?
マミヤのケンに対する想いは「尊敬」に近い感情なのかなと思っています。
鐘のエピで冷たく拒絶された後も、取り乱すことなくケンを追いかけるマミヤは笑みさえ浮かべていました。
恋愛感情が強かったら、もっと感情的な行動をとってしまうと思うんですよね。
(ただ、女を捨てたと言っていた手前、レイの前では弱い姿を見られたくなかったのかもしれません…)
トキとの会話(死兆星)でもケンは「憧れ」の存在であるように感じました。
でも、レイに告白されてからのマミヤは感情的になるシーンが多かったですよね。
最後はあの場にケンがいたにも関わらず、レイの肩当を抱きしめ号泣していました。
あの時ケンに対して少しでも恋愛感情があったなら、レイの肩当を抱きしめるなんてことはしなかったと思います。
マミヤがケンに対して唯一感情をむき出しにしたのは、最終話のリンとバットの為に流した涙でしょうか。
このシーンのマミヤの心情も深いですよね~ 
長くなりそうなので、このケンについてはいつかまた・・・(笑)


2016/01/21 (Thu) 01:24 | EDIT | REPLY |   

まな  

>愛鈴のハハ さん

こんばんは!
コメント有難うございます!

イタイ考察、読んで下さって嬉しいです。
レイとマミヤの愛のカタチ・・・深いですよね。
最近、脳の老化が激しいので、思うように文章に書けなくてお恥ずかしいです^^;

「かるた持つレイ」素敵なイラストだったので即♡飛ばしました~
プロフィールを覗いてみたら、お子さんの事を呟かれていたのでもしかしたらと(笑)
イラストお上手ですね!何か活動されていたんでしょうか?
百人一首と北斗の拳士たちのコラボ、これからも楽しみにしています!
あちらは無期限お休み中の為、♡を飛ばす程度で殆ど呟くことはないのですが、後ほどフォローさせて頂きますね!
こちらは運営してますので、いつでも遊びに来て下さい!お待ちしています(*^^*)

P.S.「ノリ眉毛」に笑いました~娘さんと話が合いそうです(笑)

2016/01/21 (Thu) 01:44 | EDIT | REPLY |   

TOM  

なるほど!

おばちゃんが韓流スターに憧れるという意味の憧れでなく
ケンへの憧れ=「救世主」「ヒーロー」的なものなのですね。

当初は淡い恋のような気持ちを抱いていたものの、
女心と秋の空というように、自分を想ってくれるレイに片寄ったのですね。
まあ、元々ケンとレイを比較することではないのかもしれません。

2016/01/22 (Fri) 19:19 | EDIT | REPLY |   

まな  

>TOMさん

こんばんは!
コメント有難うございます!!

TOMさんが書かれているように、最初は淡い恋心(→憧れ)を抱いていたと思います。
でも、この乱世を救うただ一人の男とわかってからは、手の届かない人(→尊敬)と認識したのではないかと…

>女心と秋の空というように、自分を想ってくれるレイに片寄ったのですね
長い間、女として生きることを拒んできたマミヤさんなので
軽い気持ちでレイに傾いたのではないと思います。
レイとともに闘い、行動するうちに、心を許せる相手になり
愛を告げられてはじめてレイが自分にとって大きな存在になっていることに
気付いたのではないでしょうか。。。

私だったら、寡黙、マイペースで気の利かない眉毛さんより
人間臭くてわかりやすい性格のレイの方が一緒にいて楽しいかな(笑)

語彙力ないのでうまく伝えられなくてすみません…。

2016/01/22 (Fri) 23:47 | EDIT | REPLY |   

りり  

はじめまして。熱いレイマミサイトさんに出会えてうれしいです!
夢中で読んでしまいました。

マミヤさんは意志の強い女性だけど、レイにあんなに想われたらころっと落ちてもいいのに・・・
自制しすぎ?自分で気付いてない?この期に及んでケンに未練が?と長年の疑問でした。

まなさんの深い考察を読み、原作を読み返し、やっぱり二人はお互いにとって唯一無二の相手なんだと思いました。
マミヤさんにとってレイは、一度気持ちに気がついてしまえば後戻りできない相手。一生添い遂げる以外はあり得ない運命の相手なんでしょう。
本当に二人には時間が無さすぎたんですね。

それで改めて気がついたところなんですが、レイがラオウに敗れた瞬間。
マミヤさんがトキに「誰かが体の中を通りすぎた」と言ってます。

ネックレスが切れたり悪い予感がしたりするのは、親しい友人なら有りそうな気がします。
でも、体の中を通りすぎる感覚というのはもう親兄弟夫婦レベルの間柄ではないでしょうか?
まだレイの大告白大会前です。
もちろんマミヤさんは自分ではケンが好きと思ってて、トキにもそんな話をしてます。
この段階でレイの一方的な片想いでは起こらない現象だと思うのですが。

まなさんどう思われますか?
すでに考察されてたらすいません。




2016/01/26 (Tue) 20:32 | EDIT | REPLY |   

まな  

>りりさん

はじめまして!
ご来訪有難うございます!!
レイとマミヤへの愛だけでサイトを続けてきたので
「熱いレイマミサイト」と言っていただけて感激です^^

考察、読んで下さって有難うございます。
私も最初はケンに未練があるのでは?と思った時期がありました。
でも、何度も原作を読み返しているうちに、レイに告白されてからのマミヤの行動や心情は
ケンに対するものとは明らかに違うと感じるようになりました。
マミヤはレイの想いを知って初めて、レイの存在の大きさに気付いたんだと思います。
レイの愛にによって漸く女の感情を取り戻したけれど、レイの命は残り僅か・・・
長い間、過去の呪縛から抜け出せず女の感情を捨ててきたマミヤにとっては、あまりにも時間が短かすぎました。
不器用ながらもレイの愛に応じようとするマミヤの姿がもどかしくせつない・・・
マミヤのレイに対する想い(愛)は、レイがこの世を去ってから更に強いものになったのではと思います。

>マミヤさんがトキに「誰かが体の中を通りすぎた」と言ってます。
このエピソード、まるで二人が「運命の赤い糸」で繋がっていたような演出ですよね。
その後の展開がわかっているだけに本当にせつない・・・。
ペンダントが切れた時、マミヤは「レイが取り返してくれたコウのペンダント~」と呟いてますよね。
(実際取り返し手渡したのはケンなのに、無意識に「レイが~」と口に出してしまったところが重要!笑)
この時、マミヤは気付いていないけれど、いつもそばにいて当たり前の存在だったレイが
自分の中で大きな存在になっていた証拠ではないでしょうか。
「誰かが体の中を通り過ぎた」・・・私もレイの一方的な想いでは起こらない現象だと思います。
これは、二人の魂の繋がりを意味しているのかもしれません。
(だからレイがラオウに胸を突かれた瞬間、マミヤにも異変が起きた?)

やはり二人は出会う運命にあったと思います!(暴走気味)
レイと出会わなければ、マミヤは過去の呪縛から解放されないままだったでしょうし
レイも真実の愛を知らずに餓えた狼のように荒野を彷徨っていたかもしれません。
レイがこの世を去ったことで赤い糸は結ばれないまま終わってしまいましたが、
二人の魂は永遠に繋がっている…と信じたいです。
りりさんが書かれていたようにマミヤにとってレイは「一生添い遂げる以外はあり得ない運命の相手」だと思います。

長々と意味不明な文章になってしまってすみません(^^;)
痛い妄想ばかりのサイトですが、またお気軽に遊びに来て下さいね!!
今後とも宜しくお願い致します(*^^*)

2016/01/27 (Wed) 08:42 | EDIT | REPLY |   

りり  

>まなさん
お返事ありがとうございます!

妄想大好きなので、物語の続きやif、登場人物の気持ちを深く深く考えている方を見つけるとむしろ安心してしまう自分がおります。
丁寧に読み解けばレイとマミヤは想いが通いあう直前だったのだと納得できてうれしいです。
よけいに悲劇的ですが・・・

>ペンダントが切れた時、マミヤは「レイが取り返してくれたコウのペンダント~」と呟いてますよね。
マミヤさんが無意識にレイの名を口をしたのは重要ですよね!
まなさんのおっしゃるように無意識に大きい存在になっていて、無意識に危険を察知してしまうほどの関係を暗示していると思います。
いつの間にか育まれた関係であり、そうなる運命でもあった。
やはり魂が繋がっていて初めて起こる現象ですよね。
魂の繋がり・・・もう夫婦にしか見えません(><)

さらにいろいろ考えてしまいました。
最後の最後、来るなというレイに立ち尽くすマミヤさん。
なんでそこで飛び込まないの!!無様なんかじゃないと否定してあげてー!と長年悶々としてきましたが、
とっくに両想いの二人と考えたらお互いがお互いを尊重しすぎててますます辛い・・・

もしあそこで気持ちだけでも結ばれてしまったら、マミヤはこの先未亡人みたいに暮らすかもしれない、とレイなら心配するでしょう。
(ラストのマミヤさん実際未亡人の雰囲気でしたが)
格好つけるようなふりをして、俺に惚れるなよ絶対惚れるなよと必死で拒んでたのですね。
あくまで自分の片想いで終わらせなければ愛する女の未来を奪ってしまう。

そして、とっくに惚れているマミヤさんはレイの気持ちが痛いほどわかってしまった。
泣いてすがったら心残りになるだけ、と。

マミヤ→レイの意思表示がなかったのはそんなふうに解釈しました。
初めて理解できた気がします。

2016/01/29 (Fri) 01:49 | EDIT | REPLY |   

まな  

>りりさん

こんばんは!
コメント有難うございます!!
りりさんも妄想好きなのですね~同志が増えて嬉しいです(*^^*)
妄想病はもう不治の病・・・生涯この病気とお付き合いしていかねばなりません(笑)

最後の別れのシーンについては過去の記事でも書いてますが妄想尽きないです~
あの時点でお互いのの気持ちは繋がっていたのに・・・ホント二人とも尊重しすぎですよね。
あそこでマミヤさんがレイの制止を振り切ってレイの胸に縋りついていたら
また違った運命が待っていたのかな~なんて…最近は新たな妄想したりしてます。
大好きな映画「ターミネーター」で、"未来(運命)は決まっていない。自分で創り出すもの" とのメッセージがあったので
マミヤの愛でレイの運命(死→生)が変わってもいいんじゃないかと…(完全に二次創作の世界ですが)

>マミヤ→レイの意思表示がなかったのはそんなふうに解釈しました
りりさんのご意見に激しく同意です!!
マミヤさんはレイの想いがわかっていたからこそ、それ以上後を追おうとせず
レイが立ち去った後、気付かれないように残された肩当を抱きしめた・・・・
それが精一杯の愛情表現だったんでしょうね・・・
でも、お互い、もう二度と話すことも触れることもできなくなってしまうのだから
もっと感情を表に出しても良かったのに・・・と思ってしまいます(涙)


あの後、マミヤの死兆星は何故消えたのか・・・?
レイのLOVEパワーが消したのか? 死ぬ運命になかったユダをレイが倒したからなのか?
いろんな説がありますよね。
私はマミヤがレイの愛を受け入れ、戦いを捨て女として生きることを心に決めたからなのかなぁと…。
(レイの愛によってマミヤ自身が決めた運命の選択・・・)


まだまだ妄想が尽きませんが、今夜はこの辺で終わりにしておきますね(笑)
これからも妄想語りのお付き合い宜しくお願いします!!
(レイマミの沼は本当に深いです・・・)

2016/01/30 (Sat) 20:14 | EDIT | REPLY |   

TOM  

付け加えて、、

マミヤの死兆星が消えたのは<ユダの贖罪>

ユダの死に際の潔さを考えると、ただの悪党が一瞬で改心するはずもなく
レイの全ての美しさ・強さに嫉妬し、憧れ、最後の戦いは自分の死に舞台
であると悟っていた。。
ユダは「美」こそ全ての男。レイとの戦いを美しく引き立てるには、手抜きは許されない。
むしろ、自分が徹底的に卑怯に、悪に徹することでレイの美しさが際立つ。
個の美しさではレイが上、ならばレイとの美しい死闘を演じることがユダの役目。

彼にとってはこの世は煌びやかな舞台であり、自分も演者の一人、美しい悪役に
美しい悲運の漢レイに、美しい悲劇のヒロイン・マミヤのストーリーに酔っていたのではないでしょうか。。
彼こそが戯曲レイマミストーリーテラーだったのです。

彼は全力で、手段を選ばずレイを追い詰めながらも最後の技を繰り出す前、「と、とどめだ!」と言葉が詰まりましたね。
悪態を演じながらも本当の心はそうでなかったのかもしれない。

レイの愛、マミヤの生命力、ユダの贖罪が死兆星を消したのではないでしょうか?
あくまで深読みですが、そう考えても面白そうです。





2016/01/31 (Sun) 13:58 | EDIT | REPLY |   

まな  

>TOMさん

こんばんは!
お返事遅くなってすみません<m(__)m>

戯曲レイマミストーリーテラー@ユダ様・・・さすがTOMさん!深いです!!
レイとユダの戦いシーンはレイが痛々しくて未だに直視できなかったりするので
ユダの台詞には気付きませんでした。
確かに、台詞だけみると躊躇しているように感じますね。(顔はオラオラですが…笑)
次のコマのマミヤさんの表情がたまらない・・・(泣)

>最後の戦いは自分の死に舞台であると悟っていた
ユダは最初にレイと拳を交わした時に自分には敵わない相手と気付いていたのかもしれませんね。
あとはいかに美しくレイの最期を演出するか・・・そしてその相手は自分でなければならない。
美しさも強さも敵わないのなら、せめてレイの最期の(自分だけに向けた)美しい奥義で散りたかった。
(もしラオウがレイを瞬殺していたら、ユダは半狂乱になってラオウを憎んだかも?)
ユダ様演出のこのストーリー、宝塚歌劇団で舞台化されてもおかしくない!
レイマミヤ編の宝塚舞台化・・・昔からずーっと切望してるんですけどね♡

話が逸れてしまいましたが・・・
ユダがいなければ、レイとマミヤの悲恋はなかったわけで・・・
レイ、マミヤ、ユダ・・・3人それぞれの想いが重なって
最終的にマミヤの死兆星が消えたというのもアリだと思います!

なんだか謎の文になってしまった(笑)
ゴメンナサイ・・・(^^;)

2016/02/01 (Mon) 22:11 | EDIT | REPLY |   

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