私はただの未亡人マミヤよ! - reimami    

RAZOR SHARP

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私はただの未亡人マミヤよ!

さて、「真・北斗無双」ぷレイ経過ですが――
レイの最期までクリアしたところで「伝説編」は小休止。(眉毛使いも飽きたし)
ほくともさんオススメ、マミヤの幻闘編「孤高の拳士」をぷレイしました☆

本作の「幻闘編」は前作のような妄想ストーリーではなく
「伝説編」(原作)の裏側のエピソードが描かれています。
「孤高の拳士」はマミヤが20歳の誕生日を迎えたあたりからレイ没後まで
7つのエピソードで綴られているのですが
後半の2話に、原作では曖昧だったマミヤのレイへの想いが描かれていました。
噂通り、レイ好きにとっては感慨深いストーリーで未だに余韻が残っています。。。


 今回、完全ネタバレですのでご注意下さい!
『真・北斗無双 ぷレイ日記 3』
― 幻闘編 ~孤高の拳士~ マミヤ編 ―

原作では、20歳の誕生日に突然現れたユダに連れ去られたマミヤでしたが
「幻闘編」では村人の命と引き換えに捕らわれの身になる設定でした。
これはちょっと驚きでしたが、正義感の強いマミヤなら
自ら捕らわれの身になるのも頷けました。
その後、ユダの居城からどうやって逃げ出したのかも気になる所でしたが
アイン、ジュウザが居城を攻撃したことにより、脱出に成功。
後にそのきっかけを作ったのはレイだったことがアインの口から語られます。
やはり、二人は見えない何かで繋がっていたんですね!!(←病気)
(これに関してアイン曰く「人の縁ってのは不思議なもんだな…」)


レイとケンに出会ってから、マミヤはケンに想いを寄せるわけですが
それを知りながら、マミヤを陰で見守るレイの姿が切ない…


 ~愛というものを教えてくれた~ ・・・はこのあたりでしょうか。

でも、ケンを追い二人で旅をする姿が描かれていたのは嬉しかった!
この時既にレイはマミヤに魅かれていたと思いますが
マミヤにとってもレイの存在が大きなものになっていったのではと思います。
(お互い気付かぬうちに魅かれあっていたに違いない!)




メディスンシティーでのエピソードのタイトルは「彼のために」
このタイトルを見ただけで、"こんな時代でも生きていてよかったと思う…"
「彼」という表現は、ごく普通なのかもしれないけど
レイ好きにとっては特別なものとして捉えてしまうんですよね。
この辺りから、マミヤの心はレイに傾いていきます…


そして、初めて語られるレイ没後のエピソード!!!!
レイとケンが創った平和を守る為と 戦い続けるマミヤの姿に
最初は違和感を覚えましたが、これはゲームなので致し方ない(苦笑)
tv.gif「女たちの闘い」

mamiya_m1.jpg

レイへの想いを胸に刻みつつ村を守るマミヤの元にアインが現れる。
まさかアインの登場でマミヤの心情を知ることになるとは・・・
マミヤの顔を見たアインが一言・・・(どうしてもゾロの顔が浮かんでしまう^^)

「あんたも、大事な奴を失ったか・・・?」
「あんた、あの時より綺麗になったけど、ちょっと悲しいんだよ…顔つきがさ」

言葉に詰まるマミヤさんに変わって、アイリがレイの事を代弁。
ユダの居城でレイと会っていたアインは、アイリがレイが探していた妹と知り驚く。
アイリの話から、マミヤの "大事な奴" がレイと悟ったアイン・・・
(誰かさんと違って勘が鋭い!)
「いつの間にヤツとマミヤが恋仲 に?」

この台詞だけで、ご飯何杯でもいけます(笑)
この後、マミヤさんから、レイとの出会いから別れまでが語られるのですが
残念ながら、マミヤ編ではその話の詳細までは描かれていません。。
(アイン編では詳細が語られているのかな? 早くアインの幻闘編やりたい!)
ただ、レイとの想い出を語る…というだけでマミヤの心情は伝わってくるので十分満足。
とにかく、アインのセリフ一つ一つが深くて、レイマミヤ好きにはたまらない(泣)

「残された者のつらさ…あんたならわかるだろう?」

いつもそばにいて自分を見守ってくれていたレイ・・・
いつしかマミヤの心の中でレイが大きな存在となり
その愛を受け入れた時、自分を愛してくれた人はもうこの世にいない…
愛する事を取り戻したマミヤにとって、
レイの死を受け入れるのは相当つらかったのではないでしょうか…(号泣)

一方、マミヤの幸せを願い去って逝ったレイだけど
残されたマミヤの気持ちを考えた事があったのかな?
マミヤは愛する人にその想いを永遠に伝える事ができないと思うと
自分の想いを伝えておきながら、先に逝ってしまったレイは罪な男だわ(涙)
(せめて忘れ形見がいてくれたら・・・)

「大事な者を失った女の顔ってのは、この世で一番悲しいな…」

アインは何度もこの台詞を口にします。
マミヤは気丈な女、つらいとか悲しいとか絶対に口にしなかったんでしょう。
でも、アインはマミヤの顔を見ただけでその心情を見抜いてしまったんですね!
今まで曖昧だったマミヤの心情を、アインが代弁してくれました!!
ありがとう!!アイン様ーーー!!!
(こうなると、アインの幻闘編が気になって仕方ない!!)

アインの去り際のセリフはカッコよすぎて泣けてきます。。。

「コレ(女)がいる男は殺しちゃダメだ!」
 ラオウに言ってやってくれ!





最終章では、成長したバットが登場。
リンの心の中で生きていたいと語るバットの姿をレイと重ねるマミヤ…
自分の心にレイがいることをバットに見透かされ 動揺する姿は感慨深いものがありました。

tv.gif 「天帝軍が狙うもの」





今回の「幻闘編」は前作のように妄想できないのがちょっと残念!と思ってましたが
これまでずっと引っかかっていた、マミヤのレイへの想いを知る事ができて本当に嬉しかった!
これが、原作の裏側のエピソードならば、レイは幸せですよね。。。
はぁ・・・それにしてもせつなすぎる・・・なんとかならないものか・・・(号泣)

他のエピソードもレイがアイリを救う為にユダの居城に来ていた事や
マミヤが逃げる事ができたのはレイのおかげだった事など、自分の妄想と重なる所があり
製作側もファンと同じ考えだった?とちょっと嬉しくなりました。(コーエイさんありがとう!)
やはり、マミヤの物語はレイなしでは語れない!!

今年は、北斗の拳30周年!!
これを機に、是非ともレイとマミヤの結婚式を正式にお願いしたいです!!!



今回の「幻闘編」、他のキャラのお話とも繋がっているようなので
どんなサプライズエピソードが登場するのか、これから楽しみです!
(アインの幻闘編ができるまで「伝説編」がんばらねば!)